浦和

11R 第57回 ゴールドカップ

サラ,オープン,別定

1400m (ダート・左) 曇・重

賞金 2,100.0万 735.0万
420.0万 210.0万 105.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1トロヴァオ

○トロヴァオ(状態は良く)  荒山師――このレースを目標に、いつもと同じように中間はミッドウェイファームへ短期放牧。いい状態で帰厩してその後、2本追い切りを消化。良さそうな雰囲気だと思う。前走で先着されている馬もいるが、状態の良さでカバーしてほしい。

2

2ブルドッグボス

◎ブルドッグボス(追われる立場も)  小久保師――JBCを勝ったことで追われる立場となったが、この馬も更に先を見据えて調整している。そういった意味でも今回はいくらか余裕残しの仕上げとなるが、再度、同舞台で譲れないところ。

3

3アルファベット

○アルファベット(相手強化でも)  佐々木仁師――ムラな面があったが、ジョッキーの進言で距離を短縮してから安定感が出た。現状はこの浦和の1400メートルが1番合っている。一気に相手は強化するが、デキの良さを生かして上位に食い込みたい。

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