2020年10月17日 4回京都3日目

11R 太秦ステークス

(特指),国際,3歳以上,オープン,別定

1800m (ダート・右) 雨・不良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ビックリシタナモー

○ビックリシタナモー(展開ひとつ)  生野助手――前走は最後にスペースがなくて追えないシーンも。ただ、内でロスなく立ち回り、いい脚を使えていたので、ひと頃の不振は脱した印象を受けました。他力本願の脚質ですので、展開が向くかどうか。

2

2ロードアクシス

○ロードアクシス(位置取りが鍵)  奥村豊師――前走は実績のある中山コースでしたが、京都のダートは初めてです。気ムラな面があるので、どのポジションで運ぶのかが鍵になります。ゲートを出てうまく立ち回ることができればやれていいかと。

3

3ベストタッチダウン

○ベストタッチダウン(動ける状態)  橋口慎師――前走はスタートで躓いた時に、トモを捻ったことが影響していますし、参考外ですね。立て直して、ここまで順調に調整。体重は変わりませんが、中身が詰まってきて、ダート馬らしい重厚感が出てきました。改めて期待します。

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