姫路

10R アベリア賞

サラ4歳以上,A2,630~759ポイント,定量

1500m (ダート・右) 曇・稍重

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ピスハンド

○ピスハンド(今後重賞挑戦視野)  吉見師――1カ月弱、坂路施設で乗ってきた。その効果か、気分が変わっていい感じにリフレッシュされているし、追い切りもいい動きだった。前走のように自分の型に嵌れば強いし、兵庫県生え抜き馬として今年は色んなチャレンジもしたい。そのためにもシッカリ結果を出してA1級入りを目指したい。

2

2モズファヴォリート

○モズファヴォリート(今度こそ)  新子師――前走はテン乗りが影響してスムーズさを欠いた。姫路との相性はいいし、今回は乗り慣れた下原騎手。仕留めたいところだね。

3

3トモノコテツ

○トモノコテツ(良化ペースに)  西川師――急にペースが上がる1700~1870メートルよりはこれぐらいの距離の方が対応しやすそう。馬体ももうひと絞りできれば丁度良くなる計算だし、徐々に上向いてきた。

9R

11R