帯広

10R 柏林馬事公苑特別

オープン-1

200m (ダート・直) 晴・1.5%

賞金 32.0万 8.0万
3.8万 2.5万 1.6万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1センゴクエース

◎センゴクエース(完全復調)  槻舘師――速い若馬が揃ってハンデを背負った前走でしたが、あの厳しい展開で勝てたのはのこ馬の力でしょう。一時体調を崩したが、もう完全復調と言える状態に戻っています。15キロの増量も対応できますよ。連勝を狙います。

2

2コウリキ

○コウリキ(対応できる)  長部師――久し振りの平場で流れも速かったですね。この馬なりには動けていたし、内容的には悪くありません。今回は特別戦で相手も更に強化されていますが、前走よりもひと呼吸入れられるし、荷物も対応できると思います。

3

3カンシャノココロ

○カンシャノココロ(相手強いが)  坂本師――平場ではあったが一線級はさすがに強かったですね。それでも速い流れにも対応できたし、この馬の最高の競馬はできました。中間も気配が良くいい状態で臨めます。更に条件は厳しくなりましたが、ひとつでも上を目指したい。

9R

11R