川崎

11R 第69回 川崎記念(JPNI)

サラ,オープン,交流,定量

2100m (ダート・左) 晴・不良

賞金 6,000.0万 2,100.0万
1,200.0万 600.0万 300.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ケイティブレイブ

海外帰り+開腹手術明けで浦和記念を勝利した反動が、東京大賞典で出てしまった感じ。道中も見た目以上にタイトな展開だっただけに、評価を下げる必要はない。当レースは過去3年⑤①②着と好相性で、全国リーディングの森騎手なら手替わりも心配無用。追い切りで動いてデキ落ちはなく、渋った馬場にも実績がある。巻き返しを期待。

2

2ミツバ

チャンピオンズC⑧着の後、名古屋GP②着を挟んで臨んだ昨年に比べると、勢いという点では劣るが、年末をスキップしてしっかりケアされた。昨年は直線で狭い間を抉じ開けケイティブレイブに2馬身半差をつけて、川崎記念親子制覇を達成。川崎2100メートルは最適な条件と言い切れる。ひとつ年齢を重ねたものの、まだまだ元気。軽視禁物。

3

3アナザートゥルース

前走で負けたデルマルーヴルに浦和記念では先着。力の差はなく左回りもスムーズ。16・17年の川崎記念で②着したサウンドトゥルーの半弟。この条件は合っているはず。渋った馬場もOK。要注。