浦和

10R 第41回 浦和記念(JPNII)

サラ,オープン,交流,別定

2000m (ダート・左) 曇・稍重

賞金 3,500.0万 1,225.0万
700.0万 350.0万 175.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1リンノレジェンド

白山大賞典は⑤着と頑張ったが、地元に戻った道営記念⑥着が案外の結果。更にメンバーが強化され、今回も目標になる不利が。最内枠からすんなり行けても抵抗?

2

2ウェスタールンド

みやこSを自重するアクシデントはあったものの、その後は順調に追い切りを消化。浦和コースは初めてになるが、南関の砂と馬場を1周半する競馬はダイオライト記念②着で経験済みで、その勝ち馬アナザートゥルースには次走でリベンジ。ダート中距離界の名バイプレーヤー。一昨年のチャンピオンズC②着も記憶に新しく、重視は当然。

3

3マイネルズイーガー

この父ならダートでもと思えるが、デビューから2~3戦目に使った時が案外の結果。ここは相手も強力で、今回は様子見が妥当。