浦和

10R 第42回 浦和記念(JPNII)

サラ,オープン,交流,別定

2000m (ダート・左) 晴・重

賞金 3,500.0万 1,225.0万
700.0万 350.0万 175.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1メイショウカズサ

未勝利脱出に9戦を要したが、一気に4連勝でOP入り。3走前のプロキオンSでは揉まれながらも直線で抜け出してレコードで重賞初制覇。前走の白山大賞典は正攻法の逃げでミューチャリーの追撃を抑えて、こちらもレコードで快勝。時計勝負に強く、小回り平坦コースに高い適性を示している。また、全6勝中4勝が道悪で、脚抜きのいい馬場なら強さは倍増。充実一途の4歳馬。引き続き川田騎手で期待大。

2

2メイショウダジン

前々走の日本テレビ盃は②着ダノンファラオから1馬身差の③着。発馬が上達したことに加え、ここにきての地力強化も著しく、重賞でも通用の感触を得た。前走は案外だったが、再び地方の馬場+鞍上も主戦の幸騎手に戻って見直し。

3

3ヒロブレイブ

2017年11月の準OPから勝ち鞍がなく、重賞では入着ラインが精一杯だった。8歳馬で峠を過ぎての移籍で、除外明けの前走も追走で終了。ガラリ一変は望み薄。