川崎

11R 多摩オープン

サラ,オープン,別定

2000m (ダート・左) 晴・良

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ウインイクシード

JRA時代は力のいるウッドチップでの調教で滅法動いていた。また前走はハヤヤッコが勝利した極悪馬場の中、長く脚を使って追い上げたようにダート向きのパワーを備えているのは明らか。新天地でひと花咲かせる可能性は十分。

2

2ロードアルペジオ

川崎コースは3戦して⑤⑤④着。いずれもオープン特別だが、勝ち馬には1秒以上離されていた。例え、展開が向いたとしても、馬券圏内進出まではどうか?

3

3トーセンスーリヤ

再転入緒戦の金盃が勝ち馬から0秒6差。しかも出走馬中、最も重い58キロを背負って健闘した。流れの忙しいマイルから2000メートルに替わるのは好材料。JRA時代は久々で重賞を制するなど鉄砲も利く。