浦和

11R 第60回 ゴールドカップ

サラ,オープン,定量

1400m (ダート・左) 晴・不良

賞金 3,100.0万 1,085.0万
620.0万 310.0万 155.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1アマネラクーン

連対を外した2戦は昨年の当レースと7月のプラチナカップ。ともに重賞で、一線級相手となると力量差を感じるのも確か。鉄砲OKの気性でも、7月以来というのも割引材料。連下までの評価が妥当。

2

2ティーズダンク

昨年の当レース覇者で浦和1400メートルでは崩れ知らず。前走のJBCも大負けはしていない。ベストの舞台で南関東限定戦なら地力上位の存在といっていい。速い流れになりそうなのも歓迎。状態に不安もなく、力通りに連覇を期待したい。

3

3モリデンアロー

トライアルを制しての当レース出走は評価していいが、南関では初の重賞挑戦となり、これまでとはメンバーのレベルも違う。しかも定量戦。過度の期待はどうか。