川崎

11R 第26回 クラウンカップ

サラ3歳,オープン,別定

1600m (ダート・左) 曇・良

賞金 1,500.0万 525.0万
300.0万 150.0万 75.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1オーマイグッネス

サンライズカップで当時道営No.1の呼び声が高かったベルピット(JBC2歳優駿②着馬)を完封し、6走前にはポリゴンウェイヴにも先着。移籍緒戦は58キロで初の左回りもあって③着までだったが、ひと叩きして55キロ、鞍上も2度目。先行力が生きる小回りの川崎で躍進。

2

2ハセノゴールド

川崎では3戦2勝。前走のトライアルも勝負強い内容だった。祖母の半兄に重賞4勝馬サクラメガワンダー。母系はサクラの冠名でお馴染みの名血が並び、母の父はグラスワンダー。これからの成長も期待できて時計の大幅な短縮も可能なはず。今なら重賞でも勝ち負け。

3

3サムタイムアゴー

今年に入ってからの内容が今ひとつ。ポリゴンウェイヴとともに連闘での参戦でも一変疑問。