大井

11R 第30回 マイルグランプリ

サラ,オープン,別定

1600m (ダート・右内) 曇・良

賞金 2,500.0万 875.0万
500.0万 250.0万 125.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1ソリストサンダー

南部杯は惨敗だが、相手関係からも評価を落とす必要なし。メンバー構成は大幅に緩和され、今春のかしわ記念⑤着の走りから、時計のかかる白い砂も問題なし。8歳でも気力は衰えておらず、初馬場、久々の右回りでも反撃を期待。

2

2スマイルウィ

前走の勝ち馬ドライスタウトは先週土曜日の武蔵野Sも制して重賞連勝。その相手とゴール寸前まで接戦を演じて3/4馬身差。3走前はJBCスプリントの勝ち馬イグナイターとクビ差。南関東限定戦なら力上位の存在だ。大井1600メートルでは昨年11月にサンタアニタТを58キロで勝利。前々走のスパーキングサマーCも同斤量で完勝なら、酷量は気にならない。昨年1月以降、出走したレースで連を外しておらず、鞍上も前回の大井開催から復帰した主戦の矢野騎手に戻る。素直に信頼したい。

3

3サヨノグローリー

前走は地元浦和で見事な重賞初制覇だったが、今回は休み明けで大井の1600メートルが舞台。叩き良化型でもあり、少頭数とはいえ相手も強力。過度の期待はどうか。