大井

11R 第69回 大井記念

サラ,オープン,定量

2000m (ダート・右外) 雨・重

賞金 3,200.0万 1,120.0万
640.0万 320.0万 160.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1サヨノネイチヤ

勝島王冠ではライトウォーリア(その後、報知オールスターカップと川崎記念を連勝)を撃破し、ブリリアントカップではヒーローコール(重賞4勝)などを下しての重賞連勝は中身が濃い。派手さはないが勝負強く、2000メートルでも2戦2勝。休み明け2戦目の上積みも見込め、この舞台でも堂々と主役に。

2

2バーデンヴァイラー

前走の神奈川記念は距離不足の上に60キロで度外視。今回から南関東所属となるが、仕上げに定評のある外厩のミッドウェイファームでじっくりと調整。2000メートルではマーキュリーカップ、佐賀記念を勝っていて鞍上は森騎手。軽視は禁物。

3

3ミヤギザオウ

船橋を使って中1週とタイトなローテーションでも前走が520キロ。まだまだ絞れる体つき。以前は終い一手だったが、脚質に幅が出て展開、流れに左右されなくなってきたのも好材料。一昨年の羽田盃馬で昨年の当レースは④着。要警戒。