浦和

11R 第34回 埼玉新聞栄冠賞

サラ,オープン,別定

2000m (ダート・左) 曇・良

賞金 1,300.0万 455.0万
260.0万 130.0万 65.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1デスティネ

確かに距離は合わなかった前走だが、それでも重賞ではパンチ力不足に映った。小回り向きでもなく、嵌まって入着があれば上々。

2

2ナニハサテオキ

JRAの一線級が揃っていた日本テレビ盃。帝王賞2勝+かしわ記念を制しているメイショウハリオに次ぐ④着で、昨年のブリーダーズカップクラシック②着馬デルマソトガケに先着したのは現在の充実ぶりの証明。フリオーソレジェンドカップのパフォーマンスからも南関東SⅢレベルなら断然の力量。状態もキープできていて素直に信頼。

3

3パワーブローキング

移籍緒戦のA2を快勝したあとは他地区へ3戦連続しての遠征。前走の姫山菊花賞では昨年のJDDでミックファイアの②着だったキリンジや、摂津盃勝ちのミステリーボックスなどの地元の雄を破って重賞初制覇。JRA在籍時には2023年のアンタレスSで④着。軌道に乗れば、ここでも互角以上に。