姫路

11R 第7回 兵庫ウインターカップ

サラ4歳以上,オープン,交流,定量

1400m (ダート・右) 曇・稍重

賞金 600.0万 240.0万
150.0万 90.0万 60.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1マックス

JRAでは3勝クラスで低調な走りになっていたが、南関転入後からは8戦して3勝②着3回③着1回とほぼ完璧に近い成績。初重賞挑戦だった前走も勝ち馬にゴール前あと一歩まで迫る僅差の②着。2度目の遠征競馬で悲願のタイトル奪取となるか、注目が集まる。

2

2タガノプレトリア

転入初戦は直線抜け出しのタイミングからフワつくような面を見せていたが、クロス鼻革を着けた2戦目以降はその面も改善され2勝②着1回とほぼ完璧な内容。8歳馬ながら走りはまだ進化を続けており、重賞舞台でも軽視は禁物。

3

3ベストマッチョ

昨年の同競走はスタートから先行馬3頭横並びでのテン争いになりながらも、最後の直線では一旦抜け出し、ゴール前あと一歩まで粘り②着。前走からレース間隔は開いているが、過去約3カ月以上の休み明けで崩れたのはJRA在籍時の2回のみ、地方転入後で見れば一度も掲示板は外していない。今年も粘り込みに要注意だ。