園田

11R 地鶏日本一の徳島阿波尾鶏杯

サラ3歳以上,B1,500~629ポイント,定量

1400m (ダート・右) 曇・稍重

賞金 150.0万 60.0万
37.5万 22.5万 15.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1リュウノブレイク

門別転入初戦だった前走は、道中2~4番手付けの先行馬たちが粘り込もうとするなか、猛然と追い込んで②着に割って入った。JRA1勝級で善戦の実力は確か。更に小回りとなる園田コースと発馬面をクリアできるかがポイント。

2

2ピースファイン

10月の復帰&降級戦は仕上がり途上のなか、ピッタリ2番手マークから4角で抜け出しての押し切り勝ち。続く前走B1戦は逃げの展開で上がり最速を使って後続を完封。反応も更に良化していた。今回は初めての背57キロだが、馬格があるので問題なさそう。

3

3クールココナヒメ

発馬直後は3番手に付けたものの、1角手前でどんどん抜かれて中団からの競馬。最後はなんとか掲示板を確保したが、久々+過去最大馬体重での出走による影響は大きかったのだろう。2月の姫路・夢前川特別ではA1やA2馬相手に③着しており、力関係はヒケを取らない。ひと叩きされての転入なので前走以上の状態も見込めそう。