園田

11R ジョッキーズチャンピオンシップ第2戦

サラ4歳以上,B2,350~499ポイント,定量

1400m (ダート・右) 曇・稍重

賞金 180.0万 63.0万
36.0万 27.0万 18.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1スネークアイズ

前走の1230メートル戦は忙しさこそあったが、④着と復調気配を見せた。昨夏のB2戦では現B1級のアントラシートを6馬身離して完勝した実績もある。この時が重馬場だったことから、今週の雨が降り続いた馬場は向いてくる可能性も。

2

2リュウノブレイク

兵庫転入初戦の前走は、勝ち馬サラキャサリンがハイペースで逃げるなか、後方3番手から長く良い脚で進出して②着。そのレース中に鼻出血を発症して休養に入っただけに実戦へ行ってどうかの未知数な部分があるのは否めないが、追い切りではシッカリ攻められているし、仕上がり自体も良好で。

3

3マイネルアラウダ

堅実さが持ち味で、兵庫では15戦して掲示板を外したのは一度のみ。また、全4勝は1400~1700メートルと距離を問わない自在性もある。B2昇級後③②③着と常にあと一歩の競馬が続いているし、このメンバーでも勝ち負け可能。