園田

11R 第26回 園田プリンセスカップ

サラ2歳,オープン,牝馬,交流,定量

1400m (ダート・右) 晴・良

賞金 700.0万 245.0万
140.0万 105.0万 70.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1リヴェルベロ

デビューからの連対は1200メートル戦のみだったが、前走の重賞・ルーキーズサマーカップ(1400メートル)では、デビューから無敗を続けていた勝ち馬にこそ離されはしたが②着確保と、距離適性の幅が広がる走りを見せていた。半姉のスティローザは2019年の本競走優勝馬。血統的な魅力も十分ある。

2

2アップップ

2走前は向正面でキックバックを嫌がり後退してしまったが、好位外めで終始揉まれず追走できた前走は、勝負どころ早め先頭から後続を振り切ってV。今回もいかに気分よく進められるかどうかがカギ。内枠の捌きがポイントに。

3

3ラブミールイス

デビューから4戦してすべて連対を外していないし、距離も900~1500メートルと対応幅が広い。直線の追い比べで伸び負けるシーンも見られるが、流れに合わせた競馬ができる器用さを兼ね備えている。自在性を武器に重賞獲りを狙う。