帯広

10R 北斗賞

3歳以上,オープン別定

200m (ダート・直) 曇・1.5%

賞金 120.0万 36.0万
18.0万 10.8万 7.2万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1アアモンドグンシン

 アアモンドグンシン 前走は課題の障害をひと腰でまとめて直線抜け出し今季初勝利を挙げた。昨年度はドリームエイジカップ、チャンピオンカップのふた重賞を制しているように、一線級が相手でも、ヒケを取らない力を持っている。あとは770キロと一気に斤量が増加されているだけに、障害がカギとなる。早めに降ろすことができれば勝ち負けも可能。

2

2センゴクエース

 センゴクエース 前走は障害で膝の甘さを見せずにひと腰でまとめていた。結果は差し届かずの2着も、復調気配を感じさせる内容だった。まだ障害にはムラが残る状態だけに、斤量増加に対応できるかがポイント。終いは確実に脚を使える馬。力量的にも上位で通るし、障害次第では首位争いに加わっても不思議はない。

3

3ミスタカシマ

 ミスタカシマ 前走は障害をひと腰でまとめてトップ抜け。最後は決め手の差が出て2着も、前々走で膝を折った障害を修正できていた。今回は重賞で相手強化、斤量増加と更に条件が厳しくなる。同型も強力だし、前走と同様の走りができるか疑問。