帯広

4R 3歳

C7

200m (ダート・直) 晴・2.1%

賞金 26.0万 9.8万
5.7万 3.1万 2.0万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1イワキバンチョウ

 イワキバンチョウ 前走は障害下で止めることができずに障害へ直行する形に。天板で膝を折り、大きく手間取り5着とひと息の結果に終わった。ベテランの藤本騎手に乗り替わるここなら折り合い面の心配はなさそう。あとは基礎重量が増加されているだけに、障害を修正できるかがポイントになる。スムーズならチャンスも出てくるのだが。

2

2ヤマサンレジーナ

 ヤマサンレジーナ 減量騎手起用で斤量面で有利な立場だったとはいえ、前走は前々走で手間取った障害をひと腰でまとめて2着と上々の内容。ここはC7クラスで相手強化、斤量増加と条件は厳しくなるが、最軽量の520キロなら通用しても不思議はない。

3

3ヒカルダイマオー

 ヒカルダイマオー 増量された前走でも障害ひと腰でトップ抜け。決め手の差が出て5着に敗れたとはいえ、上々のレースぶり。今回は更に増加されて560キロになるが、近2走の内容なら大きく崩れる心配はない。力量差のない組み合わせ。好調を維持しており、チャンスが十分にある。