帯広

7R 4歳以上

B4-3組

200m (ダート・直)

発走時刻 16:05

賞金 29.0万 11.0万
6.3万 3.4万 2.3万

ポイント



馬 名
ポイント

1

1プラチナガール

 プラチナガール(巻き返す) 昇級後は⑥⑨着と着外が続いているが、緒戦は馬券圏内まで3秒5と僅かだったし、前走も残り10メートルまでは勝ち負けを争っていた。ここに入っても能力がヒケを取らないことは明白であり、終いのひと押しが利けば巻き返し十分だ。

2

2サンガイマツ

 サンガイマツ(渋太さ生かし) 大外枠に入った前走はいつも以上に出脚がひと息。押っつけた分直線は一杯になっていたが、障害はひと腰で抜けていたようにデキは悪くない。この組み合わせなら労せず流れに乗れそうで、持ち前の渋太さを生かせれば上位進出へ。

3

3ダイヤセンプー

 ダイヤセンプー(前走一変) 初めて左から追われた前走は、それまでの2戦と行きっぷりが違い、結果は6着でも最後まで上位に食らいつく上々のレースぶりだった。今回は主戦の今井騎手に手戻るが、この一戦が大きな刺激になったはずで、もう軽くは扱えない。