2012年1月29日 1回東京2日目
10R 節分ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | ヴィクトリアローズ |
○ヴィクトリアローズ(叩いて前進) 牧師--久々を叩いて良くなっているし、距離短縮もプラス。勝ち負けまではどうかですが、前進は可能。 | ||
1 | 2 | ミヤビファルネーゼ |
○ミヤビファルネーゼ(末脚は通用) 斉藤助手--チグハグな競馬が続いていたが、前走は鋭い切れ味を見せてスカッとした勝ち方だった。このクラスでも末脚は通用する。引き続き状態はいいから楽しみ。 | ||
2 | 3 | キタノリューオー |
○キタノリューオー(前崩れなら) 高橋裕師--大型馬の休み明けで万全ではないが、馬体はそれほど増えていない。このクラスでは実績があるし、流れが速くなってこの馬の持ち味が生きるようなら。 | ||