2013年2月17日 1回東京8日目
11R 第30回 フェブラリーステークス(GI)
厩舎の話
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
|---|---|---|
1 | 1 | マルカフリート |
○マルカフリート（上昇気配） 樋口助手－－ひと叩きしてかなりいい感じになってきた。東京コースは合うと思うし、折り合えるから１ハロン延長も問題ない。前々走はインで詰まりっぱなしだった。スムーズなら差のない競馬も可能だと思う。 | ||
1 | 2 | グレープブランデー |
○グレープブランデー（完全復調） 安田隆師－－枠順はどこでも特に問題ありません。長距離輸送も考慮しながら仕上げてきたし、今週の動きも文句ありませんでした。レースを使いつつジックリ立て直してきた甲斐があって、完全に復調しましたね。前走の勝ち方が良かったので、期待を持ってここに臨めますし、あとは力を出し切ってくれれば。 | ||
2 | 3 | セイクリムズン |
○セイクリムズン（今年こそ） 服部師－－大外枠だけは嫌だなと思っていたから、ここなら言うことはない。一昨年は仕上げ過ぎて、パドックで血走っていたし、昨年はハナに立つ形になってハイペースと、納得のいくレースができていない。今年こそは力を出し切りたいね。 | ||