2014年1月19日 1回京都7日目
10R 紅梅ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | マラムデール |
○マラムデール(体力ついている) 松田国師--小柄な牝馬なのでハードには攻めませんが、前走時よりも本数はやってるし、併せて追ったあともカイバを食べます。体重は変わってなくても、体力がついてます。 | ||
2 | 2 | カクシアジ |
○カクシアジ(前進を見込んで) 廣井助手--経験が豊富なだけあって、馬込みも気にしなかったし、使ったあともそれほどテンションは上がっていない。芝も2度目で限定戦なら、前進を見込んでいいのでは。 | ||
3 | 3 | ダンスアミーガ |
○ダンスアミーガ(かなり走る馬) 白倉助手--球節炎で少し間隔が開いた。一頓挫あったが、その後は順調。初戦が圧勝だったし、バネがある。短い距離ならかなり走る馬。 | ||