2014年2月17日 1回東京4日目

11R 第64回 東京新聞杯(GIII)

[指定],国際,オープン,別定

1600m (芝D・左) 晴・重

推定タイム ※

賞金 3,800.0万 1,500.0万
950.0万 570.0万 380.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ラインブラッド

○ラインブラッド(雰囲気はいい) 野見山助手--1200メートルではまったく行けなかった。1600メートルぐらいの方が競馬がしやすいと思う。年齢的な衰えもなく、雰囲気は凄くいいから。

1

2サトノギャラント

○サトノギャラント(期待は十分) 津曲助手--ここを目標にしてきたし、競馬が1週延びても仕上がり過程は至って順調。持ち味はこれまでに何度となく使ってきた瞬発力。4戦4勝の東京の1600メートルが舞台ならGⅢでもヒケは取らない。

2

3セイクリッドセブン

○セイクリッドセブン(態勢整う) 松田博師--やる度に上向き。帰厩した当初と比べ、調教では折り合いがつくようになった。マイルは実績があるから、持ち味を出せれば。

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