2014年2月23日 2回京都8日目
11R 洛陽ステークス
厩舎の話
| 枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
|---|---|---|
1 | 1 | ムクドク |
△ムクドク（展開の助けが必要） 加藤征師－－８歳馬で年齢的なものもあるのかも。好走するには展開の助けが必要になるだろう。差し込めるような流れになればいいが。 | ||
1 | 2 | トップゾーン |
○トップゾーン（気配は上向き） 境直師－－叩き良化型。使って気配は上向いているし、調教の動きから年齢的な衰えも見られない。ただ、以前ほどの行きっぷりがないし、マイルの流れに対応できるかどうか。 | ||
2 | 3 | エーシンミラージュ |
○エーシンミラージュ（距離不足） 坂口則師－－坂路とプールでしっかりとやってきた。足元はまったく心配ない。ただ、１年ぶりの実戦で１６００メートル。せめて２０００メートルは欲しい。 | ||