2016年1月31日 1回東京2日目

11R 第30回 根岸ステークス(GIII)

(指定),国際,オープン,別定WIN5 

1400m (ダート・左) 晴・稍重

推定タイム ※

賞金 3,800.0万 1,500.0万
950.0万 570.0万 380.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1レッドファルクス

○レッドファルクス(条件ピッタリ) 尾関師--前走はペースが遅いなか、外を回った分の差でしょう。オープンでもメドが立ちました。追い切りはもう少し負荷をかけても良かったですが、楽に動けていましたよ。この条件もピッタリですし、ダートでは底を見せていないので、重賞でどこまでやれるか、楽しみです。

1

2グレープブランデー

○グレープブランデー(タメて) 安田隆師--歳を重ねつつ以前より前向きさが出てきました。この距離でタメられるだけタメて、一発に期待するようなレースができれば。

2

3アドマイヤロイヤル

○アドマイヤロイヤル(衰えないが) 橋田師--落馬の影響はないし、体つきを見ても年齢的な衰えは感じない。ただ、気難しいところがあり、いつ走るか分からないタイプで。

10R

12R