2017年2月19日 1回東京8日目

11R 第34回 フェブラリーステークス(GI)

(指定),国際,オープン,定量WIN5 

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 9,700.0万 3,900.0万
2,400.0万 1,500.0万 970.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1サウンドトゥルー

○サウンドトゥルー(脚使える) 高木登師--芝スタートのレースが久しぶりなので、そこで行き脚がつくかどうかがポイント。ただ、以前は硬さがあった馬だが、今は柔らかくなっているので、その当時とは違うはずだよ。終いは確実にいい脚を使ってくれると思う。

1

2ホワイトフーガ

○ホワイトフーガ(時計がかかれば) 高木登師--昨年のフェブラリーSはバシャバシャのダートで極端に時計の速い決着になったが、今年は良馬場である程度、時計がかかりそうだからね。この馬にはプラスだろう。自分の力は出せそう。

2

3ゴールドドリーム

○ゴールドドリーム(態勢整う) 平田師--前回、イレ込んだこともあるし、間隔を十分に取り、ここ一本に絞って調整。負荷をかける意味で今週はビシッと。大型なので、これぐらいはやりたかったからね。力を出せる状態にあるので楽しみ。

10R

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