2017年2月19日 1回東京8日目
11R 第34回 フェブラリーステークス(GI)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | サウンドトゥルー |
○サウンドトゥルー(脚使える) 高木登師--芝スタートのレースが久しぶりなので、そこで行き脚がつくかどうかがポイント。ただ、以前は硬さがあった馬だが、今は柔らかくなっているので、その当時とは違うはずだよ。終いは確実にいい脚を使ってくれると思う。 | ||
1 | 2 | ホワイトフーガ |
○ホワイトフーガ(時計がかかれば) 高木登師--昨年のフェブラリーSはバシャバシャのダートで極端に時計の速い決着になったが、今年は良馬場である程度、時計がかかりそうだからね。この馬にはプラスだろう。自分の力は出せそう。 | ||
2 | 3 | ゴールドドリーム |
○ゴールドドリーム(態勢整う) 平田師--前回、イレ込んだこともあるし、間隔を十分に取り、ここ一本に絞って調整。負荷をかける意味で今週はビシッと。大型なので、これぐらいはやりたかったからね。力を出せる状態にあるので楽しみ。 | ||