2017年10月8日 4回東京2日目

11R 第68回 毎日王冠(GII)

(指定),国際,オープン,別定WIN5 

1800m (芝A・左) 曇・良

推定タイム ※

賞金 6,700.0万 2,700.0万
1,700.0万 1,000.0万 670.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ソウルスターリング

◎ソウルスターリング(好勝負) 津曲助手--最終追い切りは古馬を追走して併入。しっかりと終いに脚を伸ばしてきた。オークス以来だが、順調に調整をされてきているので、レースへ向けての不安はない。土曜日に雨が降るようだが、桜花賞は開催後半で荒れた芝だったから、開幕週の東京とは違う。先行する脚があり、そのスピードは古馬の強豪相手にも通用すると思う。

2

2マカヒキ

○マカヒキ(立ち直り1800メートルで) 友道師--春は調教でも実戦でも、ギアが上がり切りませんでしたが、今はダービーの頃の動きが戻ってきていますね。2400メートルでGⅠを勝っている馬ですが、これぐらいの距離はむしろ合いそう。次が楽しみになる走りを期待しています。

3

3ダイワキャグニー

○ダイワキャグニー(成長して) 菊沢師--中2週で2400メートルのダービーは厳しかった。その後は放牧して疲れを取り、早目に帰厩してテンションが上がり過ぎないよう調整。活気はあるが落ち着いていて仕上がりはいい。体幹がしっかりして走りのバランスも良くなった。ここは胸を借りる気持ちだが、どんな走りができるか楽しみにしている。

10R

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