2018年10月27日 4回東京8日目

11R 第7回 アルテミスステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),2歳,オープン,馬齢

1600m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 2,900.0万 1,200.0万
730.0万 440.0万 290.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1トスアップ

○トスアップ(気性も成長)  池江寿師――初戦がセンスを感じる勝ちっぷり。馬場が重く、先週ほどの動きではなかったが、使った上積みは感じる。気性面でも成長したので、輸送をクリアしてくれれば。

2

2グレイシア

◎グレイシア(弾むような動き)  栗田徹師――今週の追い切りは弾むような動きでいいフットワーク。気性面に課題があるので、中間はその点を工夫して調整しているが、いい感じにきている。初戦、2戦目と違うパターンで勝てたあたりは、力があるからこそ。重賞のここでどんな走りをしてくれるか楽しみ。

2

3シェーングランツ

○シェーングランツ(素質を感じる)  津曲助手――前走はエンジンがかかり出してから、長くいい脚を使ってくれた。使う毎に馬が良くなり、今週の稽古もいい動きをしていた。素質を感じる馬。楽しみ。

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