2020年1月5日 1回京都1日目

11R 第58回 京都金杯(GIII)

(特指),国際,4歳以上,オープン,ハンデWIN5 

1600m (芝A・右外) 曇・良

推定タイム ※

賞金 4,100.0万 1,600.0万
1,000.0万 620.0万 410.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1エメラルファイト

○エメラルファイト(まともなら)  相沢師――ミニ放牧を挟んで調整。暮れ、年明けと順調に本数を重ねてきた。しっかり乗り込めていて、動きも体調もいい。前走は序盤からのめっていて本来の走りができなかった。開催替わりの頭。まともならもっと走れるはず。

1

2マルターズアポジー

○マルターズアポジー(デキ良し)  堀井師――短期放牧を挟んで調整は順調。スワンSはハナを切れなくても一瞬見せ場。松若騎手が続けて乗ってくれるのもいい。何が何でもとは思わないが、行ければ行ってもらいたい。最近は稽古で右にモタれる面を見せないし、体調は良さそう。

2

3サウンドキアラ

○サウンドキアラ(53キロいい)  安達師――前走もよく頑張っていますけどね。中間も変わらずきていますし、53キロもいいですね。このメンバーでも十分やれると思います。

10R

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