2020年2月23日 1回東京8日目

11R 第37回 フェブラリーステークス(GI)

(指定),国際,4歳以上,オープン,定量WIN5 

1600m (ダート・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 10,000.0万 4,000.0万
2,500.0万 1,500.0万 1,000.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ブルドッグボス

[1]枠○ブルドッグボス(いい状態)  加用師――最終追い切りは53秒を切るぐらいでと思っていたが、走りやすい馬場状態、ジョッキー騎乗の分もあったのでは。でも、具合は良さそうだし、力は出せると思うよ。

1

2アルクトス

○アルクトス(揉まれても大丈夫)  栗田徹師――スタートはうまい方なので、この枠なら好位で競馬ができると思うし、揉まれても大丈夫なタイプ。決まったこの枠から競馬を組み立てて、対応していきたい。

2

3ワイドファラオ

[2]枠○ワイドファラオ(流れ乗って)  小滝助手――調教では我慢が利いて、終いがしっかり。古馬になって心身の両面で成長してきました。芝スタートの東京1600メートルは合っていそう。うまく流れに乗って運べれば。

10R

12R