2020年5月9日 2回東京5日目

11R プリンシパルステークス(L)

(指定),国際,3歳,オープン,馬齢

2000m (芝A・左) 曇・良

推定タイム ※

賞金 2,000.0万 800.0万
500.0万 300.0万 200.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ビターエンダー

○ビターエンダー(東京なら)  相沢師――中間は2日間のミニ放牧。牧場で体のケアと治療に専念して戻ってきた。直前は追走して好時計で先着。ビシッと追い切れたし、いい反応だったね。これだけ動けていれば大丈夫。ダメージも残らずうまく持ってこられたと思う。東京なら位置取りにはこだわらないよ。

2

2ポタジェ

○ポタジェ(能力感じる馬)  友道師――歩様に硬さが見られたし、寒い時季でもあったので無理はせず休養。早めに戻して、ここに向けて乗り込んできました。エンジンのかかりが遅いところがあるので、直線の長い東京はプラス。オープンでも遜色ない馬だと思います。

3

3ディアセオリー

○ディアセオリー(抜群の動き)  高木登師――レースを覚えて折り合いがつくようになってきた。攻め馬で抜群の動きを見せているようにデキはいい。時計の速い決着になっても対応できそうな感じもする。

10R

12R