2020年3月1日 2回中山2日目

9R 水仙賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

2200m (芝A・右外) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,010.0万 400.0万
250.0万 150.0万 101.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1バルンストック

○バルンストック(自分のペースで)  高橋忠師――前回はゲートを出ていかずに、揉まれて厳しくなった。中山の2200メートルで自分のペースで運んで、どこまでやれるかだね。

2

2サペラヴィ

○サペラヴィ(前、前で)  相沢師――東京も考えたけど、同厩馬との兼ね合いもあって得意の中山まで待った。直前の追い切りはブラックホールの先導役。しっかり動けたし、状態はいい。距離は大丈夫。前、前で渋太さを生かしたい。

3

3エヴァーガーデン

◎エヴァーガーデン(上位争い)  高橋祥師――熱発で立て直したが、前走同様の仕上がり。切れ味には欠けるが、長く脚を使えるタイプ。距離延長も悪くないだろう。

8R

10R