2020年4月19日 3回中山8日目

9R 鹿野山特別

[指定],(混),4歳以上,2勝クラス,ハンデ

2000m (芝B・右内) 晴・稍重

推定タイム ※

賞金 1,500.0万 600.0万
380.0万 230.0万 150.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1エターナルヴィテス

○エターナルヴィテス(馬具効果で)  松山将師――前走は課題だったゲートを出てくれて、収穫があった。ただ、以前のように自分からハミを取っていくような面がないので、チークピーシズを着ける。状態は上がっているので、馬具の効果を期待。

2

2ゴールドスミス

○ゴールドスミス(もともと芝向き)  高柳瑞師――前走後も栗東に滞在して調整しています。脚部不安・転厩後はダートを使ってきましたが、もともと芝で走っていましたからね。今は足元もしっかりしているし、先行力を生かす競馬ができれば。

3

3アシェット

○アシェット(回復が早かった)  高橋文師――最後まで頑張っていたように前走はいい内容だった。短期放牧を挟んでの調整だが、回復するのが早かったのは何より。今回はまたハンデ戦なので楽しみ。

8R

10R