2021年2月6日 1回東京3日目

9R 春菜賞

(特指),牝馬,3歳,1勝クラス,馬齢

1400m (芝D・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,010.0万 400.0万
250.0万 150.0万 101.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ルージュアドラブル

◎ルージュアドラブル(昇級でも)  国枝師――初戦は稽古と違って終いにいい脚を使ってくれた。放牧を挟んでも馬体は変わらないが、落ち着きが出ているし、追い切りに乗ったジョッキーの感触も良かった。今の馬場も向きそうで楽しみ。

1

2アヴェラーレ

○アヴェラーレ(課題は多いが)  太田助手――メンバーや展開に恵まれましたが、しっかり勝ち切ってくれました。体のサイズに変化はなく、フットワークの硬さ、幼さなども残りますが、その辺をクリアして結果を出せれば最高ですね。

2

3グローリアスカペラ

○グローリアスカペラ(運び方次第)  土田師――スパッと切れるタイプではないですからね。前走はもう少し早めに動いてほしかったです。その後も調子は維持できており、脚の使いどころ次第でしょう。

8R

10R