2021年1月17日 1回中山6日目
11R 第61回 京成杯(GIII)
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | タイムトゥヘヴン |
○タイムトゥヘヴン(ハミを取れば) 戸田師――前走もまだ遊びながら走っていたし、追われてからもフラつく面を見せていたが、それでも最後は伸びてくれた。まだ粗削りでも大分競馬を覚えてきたし、続けて順調に使うことで遊ぶ面も抜けてくると思う。重賞でも勝負どころでハミを取ってくれれば。 | ||
2 | 2 | タイソウ |
○タイソウ(重賞でも) 西園師――1週前が抜群の動き。今週は輸送もあるのでサラッとだったけど、それでもラストは12秒台で動けていた。見た目以上に時計が出る。使ったことで行きっぷりが良くなっているけど、掛かることはないからね。パワーがあるので冬の馬場も合っていると思うし、重賞でも。 | ||
3 | 3 | グラティアス |
○グラティアス(楽しみ) 加藤征師――初戦はスローで逃げる形になって、ずっと物見をしていた。直線で他馬が来てからやっとハミを取って本気になってくれた。この中間は体幹が更にパワーアップしていい感じ。ここでも楽しみ。 | ||