2021年1月17日 1回中山6日目

11R 第61回 京成杯(GIII)

(特指),国際,3歳,オープン,別定WIN5 

2000m (芝C・右内) 曇・良

推定タイム ※

賞金 3,800.0万 1,500.0万
950.0万 570.0万 380.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1タイムトゥヘヴン

○タイムトゥヘヴン(ハミを取れば)  戸田師――前走もまだ遊びながら走っていたし、追われてからもフラつく面を見せていたが、それでも最後は伸びてくれた。まだ粗削りでも大分競馬を覚えてきたし、続けて順調に使うことで遊ぶ面も抜けてくると思う。重賞でも勝負どころでハミを取ってくれれば。

2

2タイソウ

○タイソウ(重賞でも)  西園師――1週前が抜群の動き。今週は輸送もあるのでサラッとだったけど、それでもラストは12秒台で動けていた。見た目以上に時計が出る。使ったことで行きっぷりが良くなっているけど、掛かることはないからね。パワーがあるので冬の馬場も合っていると思うし、重賞でも。

3

3グラティアス

○グラティアス(楽しみ)  加藤征師――初戦はスローで逃げる形になって、ずっと物見をしていた。直線で他馬が来てからやっとハミを取って本気になってくれた。この中間は体幹が更にパワーアップしていい感じ。ここでも楽しみ。

10R

12R