2022年2月27日 1回阪神6日目

11R 第66回 阪急杯(GIII)

(指定),国際,4歳以上,オープン,別定WIN5 

1400m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1トゥラヴェスーラ

○トゥラヴェスーラ(右回りでも)  高橋康師――秋に鼻出血で富士Sを回避しているので、同じ轍は踏まぬよう、2カ月前に帰厩してじっくり調整してきました。予定通りに仕上がり、馬体の張りも出てきました。以前と比べて左右のバランスが良くなったので、右回りも気にしていません。最近はムキになる面もないので、1400メートルも問題ありませんからね。

2

2グルーヴィット

○グルーヴィット(集中力アップ)  松永幹師――不利を受けてスムーズではないなか、頑張ってくれましたし、稽古の動きも良くなっています。最近は集中力も上がっていますし、1400メートルにも対応できるでしょう。

3

3リレーションシップ

○リレーションシップ(舞台合う)  須貝尚師――ここ目標でしっかりと乗り込んだ。前走は少し距離が長かったけど、今回は相性がいい阪神1400メートル。スワンSの内容なら、重賞でも通じていいと思う。改めて。

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