2022年4月10日 3回中山6日目
10R 卯月ステークス
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | マイネルユキツバキ |
△マイネルユキツバキ(厳しい) 高木登師――レース内容がピリッとしてこない。それに今回は59キロの斤量を背負わされるし、条件的にちょっと厳しい感じがする。本当に良くなるのは次あたりかも。 | ||
1 | 2 | ホウオウルバン |
○ホウオウルバン(ここでも) 池上和師――前走は強い勝ち方で時計も速かった。近走は外めのいい枠が当たっているので、ここも枠順やスタートがひとつ鍵になるが、近走内容からここでも楽しみがある。 | ||
2 | 3 | アメリカンフェイス |
○アメリカンフェイス(鞍上魅力) 戸田師――名古屋大賞典はスタートで躓き、少しチグハグな競馬になってしまった。丹内騎手に2週続けて感触を確かめてもらって、動き自体文句なかった。佐賀記念で2着と相性のいい鞍上は魅力。 | ||