2022年9月10日 4回中山1日目

11R 第7回 紫苑ステークス(GIII)

(指定),牝馬(国際),3歳,オープン,馬齢

2000m (芝B・右内) 晴・良

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1エバーハンティング

○エバーハンティング(力出せる)  小島茂師――いい頃と比べて毛ヅヤは物足りませんが、気になっていたノドの具合はひと追い毎に良化して、態勢は整った感じです。近走はゲートが悪かったのでしっかりと練習をしたし、当地で新馬勝ちした時のように前めで運べれば。

2

2サークルオブライフ

○サークルオブライフ(迫力欠け)  国枝師――オークスはゲートの前で待たされて戦意喪失して参考外。今回は放牧を挟み立て直したが、迫力はもうひとつ。地力は上位なのでうまく流れに乗れればいいんだが。

3

3ロジレット

△ロジレット(次につながる競馬)  稲垣師――前走はいい勝ち方だったが、体質が弱くてなかなか疲れが抜けず、前走時の状態に比べると物足りないのは確か。あとは初めての距離と中山の坂がどうか。ここでもやれるだけの能力はあるが、今回は次につながる競馬ができれば。

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