2023年1月5日 1回中京1日目

11R 第61回 京都金杯(GIII)

(特指),国際,4歳以上,オープン,ハンデWIN5 

1600m (芝A・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 4,300.0万 1,700.0万
1,100.0万 650.0万 430.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1ベレヌス

○ベレヌス(マイルなら)  杉山晴師――追う毎に動きが良くなっています。今回は58キロがどう影響するかだけど、全体的に斤量が増えますからね。中京のマイルはいいと思いますし、冬場で極端に時計が速くならないのもいいと思います。

1

2プレサージュリフト

○プレサージュリフト(冬場合う)  太田助手――冬場が合っているのか、毛ヅヤや馬体の張りは良く、カイ食いもしっかりしていて非常にいい状態です。前半の位置取りが鍵になるので、ゲートを決めていいポジションで運びたいですね。

2

3ピースワンパラディ

○ピースワンパラディ(前走以上)  大竹師――前走はスタートで挟まり、ハミが抜けてモタついたのが痛かった。その後は美浦に在厩し、ここを目標に慎重に立ち上げた。足元の状況は前走時より良く、状態は一段上がっている。一昨年の金杯で2着したように中京の1600メートルに適性は高いから今年も期待している。

10R

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