2023年1月7日 1回中山2日目

9R 黒竹賞

(混),3歳,1勝クラス,馬齢

1800m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,070.0万 430.0万
270.0万 160.0万 107.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1フクチャンキング

○フクチャンキング(揉まれずに)  加藤征師――砂を被らない形でレースができたことで、前走はこの馬の力を出してくれた。時計的にも上々のものだった。今回も揉まれない形でうまく運びたい。

1

2アントニオヒロキ

○アントニオヒロキ(前走収穫)  鳴海助手――やや一本調子の印象があっただけに、差す形で勝てたのは嬉しい誤算。距離延長もプラスに出たね。時計短縮が鍵だが、前走の感じなら出たなりで流れに乗れそう。

2

3アフトクラーティラ

○アフトクラーティラ(叩き良化)  菊沢師――前走は逃げるとは思わなかったが、しんどい流れをよく凌いだ。相手は強くなるが、使ってピリッとしてきたし、ここでどんな競馬ができるか楽しみはある。

8R

10R