2023年1月21日 1回中山7日目

9R 初茜賞

牝馬,4歳以上,2勝クラス,定量

1800m (ダート・右) 晴・稍重

推定タイム ※

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1プリーチトヤーン

○プリーチトヤーン(乗り方次第)  斎藤誠師――前走は抜け出してフワッとする面を見せました。力は通用するので乗り方ひとつで見直せると思います。今回も動きはいいです。

1

2オウケンロジータ

○オウケンロジータ(末生きれば)  松永康師――牝馬同士のここを目標に仕上げて、今週の追い切りの動きは良かった。中山は勝っている舞台で相性がいい。末脚の生きる展開になれば、もう少しやれると思う。

2

3アラゴナイト

◎アラゴナイト(牝馬同士なら)  加藤和師――前走は強い勝ち馬についていって、最後は甘くなってしまった。それでも大崩れしなかったように能力は高い。牝馬同士ならチャンスはあると思っているよ。

8R

10R