2023年7月16日 2回函館6日目

11R 第59回 函館記念(GIII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデWIN5 

2000m (芝B・右) 曇・稍重

推定タイム ※

賞金 4,300.0万 1,700.0万
1,100.0万 650.0万 430.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1イクスプロージョン

○イクスプロージョン(効果出て)  杉山晴師――栗東でびっしり乗り込んで北海道へ。前走は馬場が悪いなかで最後まで集中して走ってくれました。障害練習を取り入れたり工夫した効果がありましたね。今の時計のかかる馬場が合うと思いますし、久しぶりの右回りでも。

1

2ユニコーンライオン

○ユニコーンライオン(59キロが)  安藤助手――昨秋の頃には及びませんが、蹄に不安を抱えていた札幌記念当時よりはいい状態です。体重に関しては前回より少し増える程度かと。飽きっぽくて長丁場だと集中力が続かない面があるので、距離的にもこれぐらいが良さそうですね。59キロを背負うだけに、枠の並びや他馬の出方なども鍵になるでしょう。

2

3ハヤヤッコ

○ハヤヤッコ(状態はいい)  国枝師――前走は得意の道悪だったが、外枠で脚がたまらず終いの伸びがなかった。今週はこの馬としては動いているし、状態はいい。昨年、勝ったレースだが、右回りは内にモタれるので内枠が欲しい。

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