2024年2月18日 1回東京8日目
11R 第41回 フェブラリーステークス(GI)
(指定),国際,4歳以上,オープン,定量WIN5 ⑤
1600m (ダート・左) 晴・良
推定タイム ※
賞金 | ①12,000.0万 | ②4,800.0万 | |
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③3,000.0万 | ④1,800.0万 | ⑤1,200.0万 |
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 厩舎の話 |
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1 | 1 | イグナイター |
◎イグナイター(上々の仕上がり) 新子師――放牧先でも帰厩してからも順調そのもの、追い切りの動きも申し分なく、やれることはすべてやれた。輸送で絞れるタイプの馬なので、レース当日は510キロ台のちょうどいい感じになるだろう。金曜日には西村淳騎手が調教に騎乗。いい感触だったようだし、コンタクトを取れたのも好材料。最内枠だが特にこだわりはないよ。発馬を決めてスムーズな先行策を取っていきたいね。 | ||
1 | 2 | シャンパンカラー |
○シャンパンカラー(態勢は整う) 田中剛師――1週前の金曜日(9日)に速いタイムで追い切っていますから今週は反応を確かめる程度でしたが、課題のゲートもクリアしましたし、態勢は整ったと見ています。初めてのダート戦ですが、できる限りのことはしましたから、GⅠのここでも頑張ってくれると思います。 | ||
2 | 3 | ミックファイア |
○ミックファイア(状態上がって) 渡辺和師――この中間は厩舎での調整。意識的に強めに攻めて、その分、状態も上がってピリッとしてきたよ。真ん中の偶数枠がいいと思っていたけどね。それでも馬のセンスと鞍上の手綱捌きに期待したい。 | ||