2014年3月16日 1回阪神6日目

7R サラ3歳

(指定),(混),500万下

1200m (芝A・右内) 晴・良

推定タイム ※

賞金 750.0万 300.0万
190.0万 110.0万 75.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

2

3

メイショウコルノ

牡3   川田  56

河内

    ****

1.09.7

(35.1)

532(-2)

5.4

2人気

2

4

7

クールジョジョ

牝3   バルジュ  54

目野

    ****

1.09.8

(35.1)

1/2

428(+2)

76.7

14人気

3

8

16

プライマリーコード

牝3   浜中  54

佐々晶

    ****

1.09.8

(34.0)

クビ

462(-4)

27.7

12人気

4

3

5

タイセイララバイ

牝3   岩田  54

高野

    ****

1.09.8

(34.6)

ハナ

472(+4)

6.6

3人気

5

6

12

ダンツキャンサー

牝3   和田竜  54

    ****

1.09.9

(35.5)

クビ

470(-2)

8.6

5人気

6

1

1

ヤマノハヤブサ

牡3   四位  56

    ****

1.09.9

(34.7)

ハナ

464(-4)

7.6

4人気

7

4

8

フェブノヘア

牝3   Mデムー  54

川村

    ****

1.09.9

(35.4)

クビ

436(+4)

9.5

6人気

8

2

4

デンコウウノ

牡3   ☆菱田  55

武田

    ****

1.10.0

(35.1)

クビ

468(-2)

19.3

9人気

9

5

10

ダイヤモンドハイ

牝3   池添  54

本田

    ****

1.10.2

(35.6)

1 1/4

438(+2)

19.6

10人気

10

7

13

カシノヒカル

牡3   小坂  56

境直

    ****

1.10.3

(35.3)

1/2

454(+2)

23.6

11人気

11

1

2

アラタマシャトル

牡3   田中博  56

浜田

    ****

1.10.3

(34.8)

クビ

476(-6)

59.5

13人気

12

3

6

テイエムチュラッコ

牝3   ▲義  51

柴田光

    ****

1.10.4

(36.3)

1/2

436(+4)

15.7

8人気

13

8

15

ワンダフルワールド

牡3   藤岡康  56

高橋忠

    ****

1.10.4

(34.9)

クビ

508(+6)

13.3

7人気

14

5

9

フルールシチー

牝3   ペドロサ  54

西園正

    ****

1.10.6

(36.4)

1 1/2

488(-2)

4.8

1人気

15

6

11

トウシンムサシ

牡3   藤田伸  56

山内

    ****

1.10.6

(35.8)

ハナ

458(+2)

88.5

15人気

16

7

14

パドドゥ

牝3   島崎  54

笹野

    ****

1.12.5

(36.7)

大差

430(-4)

448.9

16人気

払戻金
単勝 3 540円
複勝 3
7
16
220円
1,860円
1,030円
枠連 2-4 1,720円
馬連 3-7 21,080円
馬単 3-7 35,460円
ワイド 3-7
3-16
7-16
6,280円
3,140円
25,650円
3連複 3-7-16 184,570円
3連単 3-7-16 773,410円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.2 10.6 11.3 11.6 11.7 12.3
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

メイショウコルノ(1着)川田騎手 ずっと狭いところを通っていましたが、1200メートルにもキッチリ対応してくれましたね。

次走へのメモ

メイショウコルノ……仕掛けて中団より少し前の位置取り。久しぶりの1200メートルだったせいか、気合をつけながらの追走だったが、内ピッタリでコースロスはなかった。直線もそのまま内を突き、渋太く伸びて1ハロン標過ぎに抜け出した。うまく乗られたのが一番の勝因。

6R

8R