2014年5月25日 1回新潟8日目

8R サラ4歳以上

500万下,定量

1800m (芝B・左外) 晴・良

推定タイム ※

賞金 670.0万 270.0万
170.0万 100.0万 67.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

1

1

カーバ

牡5   ▲城戸  54

白井

    ****

1.47.5

(34.5)

502(-6)

3.0

1人気

2

3

6

レッドカチューシャ

牝4   ▲石川  52

矢作

    ****

1.47.7

(34.4)

1 1/4

472(0)

12.1

5人気

3

5

9

エーシングルーオン

牡5   ▲小崎  54

坂口則

    ****

1.47.9

(35.4)

1 1/4

466(+8)

16.2

7人気

4

6

12

レッドシェリフ

牡6   ▲松若  54

橋口弘

    ****

1.47.9

(34.9)

アタマ

498(+6)

4.6

2人気

5

4

7

ノアミラクル

牡4   ▲原田和  54

天間

    ****

1.47.9

(34.6)

クビ

460(-4)

38.6

11人気

6

2

4

スマッシュスマイル

セン6   嶋田  57

長浜

    ****

1.48.1

(34.1)

1

496(+14)

7.4

4人気

7

2

3

コスモスターター

牝4   伊藤工  55

鈴木康

    ****

1.48.1

(34.4)

クビ

420(0)

18.2

8人気

8

4

8

ドラゴントーク

牝4   ▲長岡  52

田村

    ****

1.48.4

(34.9)

1 3/4

436(+4)

18.4

9人気

9

7

13

タイセイボルト

牡4   ▲伴  54

矢作

    ****

1.48.4

(35.3)

クビ

466(-2)

14.1

6人気

10

8

15

カシノラピス

牝5   花田  55

梅内

    ****

1.48.5

(35.6)

クビ

430(0)

162.2

14人気

11

6

11

スイートクラウン

牝4   西村太  55

新開

    ****

1.48.5

(34.8)

ハナ

480(0)

37.2

10人気

12

1

2

スターポケット

牝4   平野  55

高橋文

    ****

1.48.5

(35.1)

ハナ

464(+8)

199.8

15人気

13

7

14

ギリサントポケサン

牡5   ▲岩崎翼  54

田中章

    ****

1.48.6

(34.9)

3/4

470(0)

6.3

3人気

14

5

10

エフティシリウス

牡4   ▲木幡初  54

鹿戸雄

    ****

1.49.0

(36.8)

2 1/2

442(+2)

87.4

13人気

15

8

16

タニノセレナーデ

牝4   森一  55

岡田

    ****

1.49.3

(37.1)

2

438(0)

65.3

12人気

3

5

アサクサマジック

セン5   杉原  57

藤沢和

    ****

506(-2)

払戻金
単勝 1 300円
複勝 1
6
9
190円
470円
450円
枠連 1-3 880円
馬連 1-6 2,690円
馬単 1-6 5,340円
ワイド 1-6
1-9
6-9
1,170円
1,100円
2,490円
3連複 1-6-9 13,820円
3連単 1-6-9 56,050円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.8 11.5 11.9 12.6 11.6 11.8 11.8 10.9 12.6
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

カーバ(1着)城戸騎手 体が絞れ状態は良かったと思います。少し仕掛けたのが早いかなと思ったんですがよく頑張ってくれました。ずっと乗せていただいている馬なので勝てて良かったです。

次走へのメモ

カーバ……前3頭が3~4角から一気に飛ばしていく中を離れた4番手。直線は馬場の中ほどで、一旦外からきた後続に交わさせておいてから、再び内から伸びて差し切る味のある競馬。展開は向いたが、距離短縮と追い出しをギリギリまで我慢したのも勝因。

7R

9R