2014年10月4日 4回阪神7日目

11R 第18回 シリウスステークス(GIII)

(指定),国際,オープン,ハンデ

2000m (ダート・右) 曇・良

推定タイム ※

賞金 3,500.0万 1,400.0万
880.0万 530.0万 350.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

3

4

クリノスターオー

牡4    57.5

高橋忠

    ****

2.03.8

(35.6)

530(+2)

3.0

1人気

2

6

10

ナムラビクター

牡5   小牧太  58

福島信

    ****

2.03.9

(35.6)

3/4

510(-16)

5.8

3人気

3

5

7

トウシンイーグル

セン6   和田竜  55

山内

    ****

2.04.1

(35.5)

1 1/2

474(+4)

12.0

7人気

4

8

14

サトノプリンシパル

牡4   武豊  55

矢作

    ****

2.04.2

(36.2)

クビ

556(0)

7.6

5人気

5

4

5

ケイアイレオーネ

牡4   浜中  56

西浦

    ****

2.04.2

(34.9)

クビ

564(0)

7.7

6人気

6

1

1

グランドシチー

牡7   津村  58

相沢

    ****

2.04.3

(35.9)

1/2

480(-10)

46.7

8人気

7

7

11

マイネルバイカ

牡5   川須  55

白井

    ****

2.04.4

(35.5)

1/2

486(+6)

171.3

14人気

8

7

12

ジャンナ

牡6   藤岡康  53

小笠

    ****

2.04.6

(36.2)

1 1/4

482(-4)

165.1

13人気

9

6

9

ジェベルムーサ

牡4   田辺  57

大竹

    ****

2.04.7

(35.7)

クビ

546(-4)

5.6

2人気

10

8

13

ソロル

牡4   蛯名  57.5

中竹

    ****

2.04.9

(36.4)

1 1/2

492(+8)

7.1

4人気

11

4

6

ファイヤー

牡6   松田  54

本田

    ****

2.05.0

(36.1)

クビ

520(+8)

145.2

12人気

12

2

2

ヴァンヌーヴォー

牡5   池添  54

角田

    ****

2.05.0

(36.4)

クビ

502(+2)

52.1

9人気

13

5

8

ラガートモヒーロ

牡5   藤田伸  54

柴田見

    ****

2.05.7

(36.5)

4

452(-8)

109.7

11人気

14

3

3

イッシンドウタイ

牡5   岩田  55

伊藤圭

    ****

2.06.3

(37.6)

3 1/2

504(-6)

58.4

10人気

払戻金
単勝 4 300円
複勝 4
10
7
140円
200円
280円
枠連 3-6 450円
馬連 4-10 840円
馬単 4-10 1,510円
ワイド 4-10
4-7
7-10
410円
930円
1,480円
3連複 4-7-10 4,280円
3連単 4-10-7 15,330円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.5 11.8 12.1 13.9 12.9 12.7 12.1 11.6 11.7 12.5
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

クリノスターオー(1着)幸騎手 すぐに反応できなくて、4角で苦しい位置になりましたが、交わされてからもう一度火がついて、馬の力で勝つことができました。ゴール前も遊びながらという感じで、それで勝ってくれるんですから、着差以上に強い内容でしたね。

次走へのメモ

クリノスターオー……ピカピカの毛ヅヤで馬体の良さは目立っていたが、テンションは上がっていた。ポンと出たがハナを主張するサトノプリンシパルを行かせて少し離れた2番手に。理想の展開だったし、自身もスムーズに進めていたが、4角手前で直後で追走していたナムラビクターに並ばれてからは行きっぷりが怪しくなっていたし、直線入り口で先を越された時には急に脚いろが鈍ってズルッと後退。万事休すといった印象だったが、1ハロン標の少し手前から盛り返して追いついていき、前2頭の間に割って入ると、残り100メートルで抜け出して押し切った。

10R

12R