2016年10月30日 4回京都9日目

1R サラ2歳

[指定],(混),未勝利

1800m (ダート・右) 晴・良

推定タイム ※

賞金 500.0万 200.0万
130.0万 75.0万 50.0万

レース結果

着順



M
y

馬名

性齢 騎手 斤量

厩舎  通過順位

タイム
上り3F
着差
馬体重
単勝
人気
1

2

3

キクノルア

牡2   浜中  55

奥村豊

    ****

1.54.1

(37.9)

496(-4)

9.9

5人気

2

3

5

タガノディグオ

牡2   川島信  55

    ****

1.54.1

(37.6)

クビ

524(+10)

2.4

1人気

3

5

10

テイエムグッドマン

牡2    55

福島信

    ****

1.55.2

(39.2)

7

480(-2)

4.3

2人気

4

4

8

タルガ

牡2   松田  55

大久龍

    ****

1.55.3

(38.7)

1/2

496(-4)

58.1

10人気

5

1

1

セルリアンアラシ

牡2   松若  55

飯田雄

    ****

1.55.3

(39.1)

クビ

478(+2)

7.7

4人気

6

7

14

アロマティカス

牡2   △城戸  53

湯窪

    ****

1.55.6

(39.2)

2

446(+8)

29.3

6人気

7

8

16

コウユーヌレエフ

牡2   大下  55

斉藤崇

    ****

1.55.7

(39.0)

1/2

480(+12)

211.9

14人気

8

8

15

ハニーゴールド

セン2   藤岡康  55

池江寿

    ****

1.55.8

(40.1)

1/2

490(+2)

4.6

3人気

9

2

4

アウラマイスター

牡2   国分優  55

大根田

    ****

1.56.2

(39.0)

2 1/2

524(-4)

148.0

13人気

10

1

2

ティモシーブルー

牡2   国分恭  55

中尾秀

    ****

1.56.2

(39.3)

クビ

492(+6)

53.3

9人気

11

7

13

コスモオーリー

牡2   高倉  55

宮本

    ****

1.56.8

(39.5)

3 1/2

486(0)

294.8

15人気

12

3

6

ジュティアン

牝2   小牧太  54

中竹

    ****

1.56.9

(39.8)

1/2

428(+2)

118.2

12人気

13

6

11

メイショウヒカル

牡2   ▲荻野極  52

松永昌

    ****

1.57.0

(41.0)

クビ

452(+8)

32.1

8人気

14

4

7

プロクレイマー

牡2   和田竜  55

石坂正

    ****

1.57.3

(40.2)

2

486(-2)

31.1

7人気

15

6

12

サンナイト

牡2   勝浦  55

森秀行

    ****

1.57.8

(41.6)

3

510(-4)

73.5

11人気

5

9

カフジグローリー

牡2   松山  55

森田

    ****

522(+2)

払戻金
単勝 3 990円
複勝 3
5
10
210円
120円
130円
枠連 2-3 1,330円
馬連 3-5 1,270円
馬単 3-5 2,910円
ワイド 3-5
3-10
5-10
530円
560円
220円
3連複 3-5-10 1,360円
3連単 3-5-10 10,660円

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

ラップタイム

200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.3 11.6 12.9 12.6 13.2 13.1 13.1 12.2 13.1
  • インタビュー
  • 次走へのメモ

インタビュー

 キクノルア(1着)浜中騎手 まだ若さがありますが、父がカネヒキリで適性が十分ありました。なかなかいい勝ちっぷりだったし、これからもっと良くなってきますよ。

次走へのメモ

キクノルア……向正面ではテイエムグッドマンのすぐ後ろから。促されての追走だった。更に4角はメイショウヒカルの内で動きにくい場面があったが、ここで待たされた分、脚が溜まったよう。直線は追われる毎によく伸びてタガノディグオを捉え切った。

2R