2021年9月20日 4回中山5日目
11R 第75回 セントライト記念(GII)
レース結果
| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
M y 印 |
馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎 通過順位 |
タイム 上り3F 着差 |
馬体重 単勝 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 |
2 |
牡3 田辺 56
|
2.12.3 (34.6) |
498(-4) 42.7 9人気 |
|
| 2 | 7 |
12 |
牡3 戸崎 56
|
2.12.4 (35.1) クビ |
510(+4) 3.5 2人気 |
|
| 3 | 6 |
10 |
牡3 ルメール 56
|
2.12.7 (35.3) 1 3/4 |
476(-4) 9.8 5人気 |
|
| 4 | 6 |
9 |
牡3 横山和 56
|
2.12.9 (35.6) 1 |
506(+2) 53.1 11人気 |
|
| 5 | 3 |
3 |
牡3 池添 56
|
2.12.9 (35.4) アタマ |
474(0) 18.9 7人気 |
|
| 6 | 1 |
1 |
牡3 吉田豊 56
|
2.12.9 (35.1) ハナ |
460(0) 303.7 14人気 |
|
| 7 | 7 |
11 |
牡3 福永 56
|
2.13.0 (36.0) 3/4 |
502(0) 7.9 4人気 |
|
| 8 | 5 |
8 |
牡3 Ｍデムー 56
|
2.13.0 (35.3) クビ |
532(+2) 14.1 6人気 |
|
| 9 | 8 |
13 |
牡3 松山 56
|
2.13.3 (36.2) 1 3/4 |
500(+4) 6.4 3人気 |
|
| 10 | 4 |
5 |
牡3 岩田康 56
|
2.13.4 (36.2) クビ |
492(-2) 26.4 8人気 |
|
| 11 | 8 |
14 |
牡3 津村 56
|
2.13.4 (36.5) クビ |
506(+4) 99.5 13人気 |
|
| 12 | 4 |
6 |
牡3 石橋脩 56
|
2.13.5 (35.5) クビ |
452(+2) 94.3 12人気 |
|
| 13 | 5 |
7 |
牡3 横山武 56
|
2.13.6 (36.4) 3/4 |
466(+2) 2.9 1人気 |
|
| 14 | 3 |
4 |
牡3 柴田善 56
|
2.13.8 (36.4) 1 1/2 |
474(+2) 45.7 10人気 |
| 単勝 | 2 | 4,270円 |
| 複勝 | 2 12 10 |
800円 180円 360円 |
| 枠連 | 2-7 | 6,630円 |
| 馬連 | 2-12 | 10,210円 |
| 馬単 | 2-12 | 25,320円 |
| ワイド | 2-12 2-10 10-12 |
2,730円 6,150円 1,260円 |
| 3連複 | 2-10-12 | 35,100円 |
| 3連単 | 2-12-10 | 307,170円 |
※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。
| 平均ハロン | **** |
|---|---|
| 上り | **** |
| ペース | ** |
| 決め手 | **** |
| 馬装具 | **** |
| 発走状況 | **** |
ラップタイム
| 200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m | 2000m | 2200m |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12.3 | 11.8 | 12.2 | 12.2 | 12.0 | 12.2 | 12.2 | 12.0 | 11.5 | 11.7 | 12.2 |
インタビュー
アサマノイタズラ（１着）田辺騎手 初騎乗ですが、調教では乗っていましたし、嶋田騎手ともいろいろと話をして情報は集めていました。ただ、菊花賞へ向けてどう権利を取ろうかと考えていたので、勝ち切ったことにはびっくりしています。全部を捉えるとは思っていなかったので、そのあたりは能力の高さなのでしょう。スタートは良かったですが、行く馬が多くてそれに参加するとムキになると思ったので、自分のペースを守りながら運びました。あの位置まで下げるつもりはなかったのですが、馬はリラックスして走れていましたし、ゴーサインを出してからの反応が凄く良かったです。これまで一線級の馬たちと戦っていましたから、チャンスはいつでもあると思っていました。今日は余裕残しだったので、いい形で本番へ向かえられますね。
次走へのメモ
アサマノイタズラ……落ち着き十分。ふっくらと仕上がる。発馬を互角に出て、内ラチ沿いへ。２角に入る時には後方の１１番手。１０番手の馬から５馬身ほど離れて、まったくプレッシャーを受けない位置で完璧に折り合っていた。３～４角は外を回らずタイトに回る。直線に入ってから外に進路を取ると素晴らしい切れ味を発揮。ゴール寸前で粘るソーヴァリアントをきっちり捉えた。春に比べ折り合い面に進境著しく、成長した姿を見せた。