浦和
11R 第57回 ゴールドカップ
サラ,オープン,別定
1400m (ダート・左) 曇・重
賞金 | ①2,100.0万 | ②735.0万 | |
---|---|---|---|
③420.0万 | ④210.0万 | ⑤105.0万 |
ポイント
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 ポイント |
---|---|---|
1 | 1 | トロヴァオ |
ブルドッグボスとはクビ+3馬身差ではあったが、ノブワイルドには先着しての③着。JBCスプリントは上々の内容だった。矢野騎手と手が合い、その鞍上も地元大井開催を見送っての浦和参戦。昨年の当レースは⑥着でも、上がりだけならメンバー中最速。冬場に調子を上げるタイプ。流れひとつで出番が。 | ||
2 | 2 | ブルドッグボス |
地元開催のJBCスプリントを制してダート短距離王の称号を獲得。確かに展開が嵌まった感じもあったが、あのメンバー相手での勝利は素直に評価していい。同じ舞台で相手関係も緩和なら、スムーズな逃げを打てそうなノブワイルド相手でも当然、互角以上の期待。決め手勝負に持ち込んで連勝を狙う。 | ||
3 | 3 | アルファベット |
浦和1400メートルに矛先を向けてから①②②着。条件は間違いなくベストで、あとはこの相手との比較だけ。3走前に1分26秒0で走っており、時計的には通用していい。 | ||